ハザードランプは職業病。
トラックに乗っていると
車を乗り降りする事が多いので
ハザードランプを点灯させる事は
習慣づいています。
地方、田舎に多い?左だけウインカー
「停まっていますよ」というサインで
左だけウインカーをつけている人が
地方や田舎に多いような気がします。
都市部、市街地では
あまりそういう車両を見かけないのですが
そして、私の住んでいる地域は
どちらかというと
高齢者が多い地域だと思っています。
もしこしたら
つけていれば大丈夫だろう。
というような感じがしますが
私的に
停車しているのかどっちかわからない。
という時があります。
ハザードランプを点滅する時とはどんな状況か
- バック、後退時
自宅駐車場であろうと必ず点灯させますね。
「今、バックをしているので注意」
と注意を促している訳です。
- 立体駐車場
立体駐車場内は狭い時も多いですので
意思表示が大切なのでは、とも思います。
- 駐停車時
これも理由は
「止まっているので注意してください」
という事ですね。
どれもハザードランプは私にとっては必要性を
感じます。
ハザードランプは挨拶、感謝だけの意味じゃ無い?
良く道を譲ってくれた時に
ありがとう。
という事で、ハザードランプを点滅させる事が有りますが
使い方は、これだけじゃなく
高速道路をよく利用される方は分かるかと思います。
高速道路でのハザードランプの使用
これは渋滞時に使用しますね。
高速道路は80km/h以上で走行していますので
途中でブレーキを踏んで停車。
という動作に、空走距離も制動距離も
有りますので一般道き比べ
中々思うようにいかないのが高速道路です。
渋滞時、玉突き事故防止の為に
ハザードランプを点滅させて
注意を、促す。
ということになりますね。
まとめ
車に乗る上で
道路上でのマナー。
というものを覚えておくと
事故防止につながるのではないかと考えます。
私自身は箱トラックに乗ります。
箱トラックは一回り大きい車ですので
ハザードランプというものは常に使用します。