LA400Kコペン、元痛車乗り時代の末路。
以前にも言いましたように
私のコペンは、
この現行、LA400Kコペンは
元々、痛車仕様にしていました。
痛車にする前の自分
まだまだ、チューニングも、
カスタムもしていない
ドノーマル。
可愛らしかった頃のコペンちゃんです・・・。
痛車にした時の自分
まずはボンネットから
ステッカーを貼りました。
この、どでかいステッカーは
自ら発注し、自分で貼り付け施工を
行いました。
遠目から見ると分からずらいのですが、
LA400Kコペンって曲線を生かしたデザイン
なので、ステッカー自体に、気泡が入り
エア抜きが大変でした。
多少残ってます。
この写真は、熊本の菊陽で痛車イベントが行われた時に
撮った写真です。
軽自動車の痛車イベントで
当時このLA400Kコペンが出回った当初でしたので目立ちました(笑)
雑誌で取り上げられる始末
痛車系専門雑誌。
痛Gグラフィックスさんの
イベント紹介のページに
オーナー名として、
コペンローブ KOKIさん。
と大々的に乗りました。
先ほども申し上げましたように
当時コペンローブが発売された当初でした。
ツイッターでも、拡散されたり。
ボンネットだけでは飽き足らず
だいぶ、「黒歴史」化してきた頃じゃないでしょうか(笑)
この頃はまだ純正ホイールのままです。
確かアルミホイールは
発注をかけてはいましたが入荷予定が未定でした。
事件は起こった、痛車事故。
以前の記事でも紹介しましたが
貰い事故。
この時は最悪でしたね。
幸い、ドライブレコーダーが証拠となり。
10対0でこちらが有利に。
ですが、熊本地震が起きた数日後の出来事だったのです。
事故車が戻ってくるのは結構後になりました。
2ヶ月程度待ったような気がします。
代車の手配も中々手こずりました。
フロントバンパーごとえぐり取られています。
幸い、大きな事故に繋がらなく良かったのですが、
痛車の事故となると・・・。
視線が痛い痛い・・・。
今現在に至るまで
恐らく、
ナチュラルにいい車。
程度はあるかと思います(笑)
そう考えるとこの車、コペンローブ。
かなり冒険しましたね。
まとめ
痛車でも、女の子とはデートできます。